予防接種スケジュール整理:幼児期に打つのはどれか
看護師国家試験 第109回 午前 第56問
国試問題にチャレンジ
幼児を対象とする定期予防接種はどれか。
- 1.DTワクチン(二種混合)
- 2.ロタウイルスワクチン
- 3.BCGワクチン
- 4.水痘ワクチン
対話形式の解説
博士
サクラ
博士
サクラ
博士
サクラ
博士
サクラ
博士
サクラ
博士
サクラ
博士
サクラ
博士
サクラ
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サクラ
博士
サクラ
博士
サクラ
博士POINT
定期予防接種の対象年齢区分(乳児期・幼児期・学童期)と代表的ワクチンの分類を押さえる問題。水痘は幼児期定期接種の代表例。
解答・解説
正解は4です
問題文:幼児を対象とする定期予防接種はどれか。
解説:正解は 4 です。幼児期(1〜6歳未満、学童期以前)に定期接種として行うものには水痘ワクチン、麻しん風しん混合(MR)ワクチン、四種混合(DPT-IPV)の追加、日本脳炎第1期などがある。水痘ワクチンは2014年10月から定期接種化され、1歳以上3歳未満の間に2回接種する標準スケジュールとなっている。
選択肢考察
- ×1. DTワクチン(二種混合)
DT(ジフテリア・破傷風)二種混合は第2期として11歳以上13歳未満に接種する定期接種であり、対象は学童期。幼児期ではない。
- ×2. ロタウイルスワクチン
乳児期の経口ワクチンで、生後6週から接種開始し生後24〜32週までに完了する。2020年10月から定期接種化されたが対象は乳児であり幼児ではない。
- ×3. BCGワクチン
結核予防のワクチンで、標準は生後5〜7か月(生後1歳に至るまでに)接種する乳児期の定期接種である。
- ○4. 水痘ワクチン
1歳以上3歳未満を対象に2回接種する定期接種で、幼児期の予防接種に該当する。2014年10月から定期化された。
定期予防接種はA類疾病(集団予防目的)とB類疾病(個人予防目的)に分けられる。幼児期のA類にはMR第1期(1歳)・水痘(1〜3歳)・日本脳炎第1期(3歳〜)・四種混合追加(1歳半頃)・MR第2期(小学校入学前年)などがある。乳児期と幼児期を区別して覚えることが国試対策のコツ。
定期予防接種の対象年齢区分(乳児期・幼児期・学童期)と代表的ワクチンの分類を押さえる問題。水痘は幼児期定期接種の代表例。
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