介護支援専門員の役割
看護師国家試験 第105回 午後 第9問 / 必修問題
国試問題にチャレンジ
介護支援専門員が行うのはどれか。
- 1.通所介護の提供
- 2.福祉用具の貸与
- 3.短期入所生活介護の提供
- 4.居宅サービス計画の立案
対話形式の解説
博士
サクラ
博士
サクラ
博士
サクラ
博士
サクラ
博士
サクラ
博士
サクラ
博士
サクラ
博士
サクラ
博士
サクラ
博士
サクラ
博士POINT
介護保険制度における介護支援専門員(ケアマネジャー)の業務内容を理解しているかを問う必修問題です。
解答・解説
正解は4です
問題文:介護支援専門員が行うのはどれか。
解説:正解は 4 です。介護支援専門員(ケアマネジャー)の主要業務は居宅サービス計画(ケアプラン)の立案で、要介護者・要支援者の相談を受け、心身の状況や生活環境を評価し、必要なサービスを組み合わせて計画を作成します。また市町村・サービス事業者・施設との連絡調整やモニタリング、給付管理も行います。介護保険法に基づく資格で、都道府県知事が認定・登録します。
選択肢考察
- ×1. 通所介護の提供
通所介護(デイサービス)の提供は介護職員、看護職員、生活相談員、機能訓練指導員(理学療法士・作業療法士等)らが行う業務です。
- ×2. 福祉用具の貸与
福祉用具の貸与は福祉用具貸与事業所が行い、利用者への相談や選定は福祉用具専門相談員が担当します。
- ×3. 短期入所生活介護の提供
短期入所生活介護(ショートステイ)の提供は介護職員、看護職員、医師、生活相談員などの多職種で行います。
- ○4. 居宅サービス計画の立案
居宅サービス計画(ケアプラン)の立案は介護支援専門員の中核業務で、これが正答です。
介護支援専門員になるには、保健・医療・福祉分野の国家資格(看護師、社会福祉士、介護福祉士など)または相談援助業務で5年以上の実務経験を経て、介護支援専門員実務研修受講試験に合格し、実務研修を修了する必要があります。5年ごとの更新研修が義務付けられています。ケアプランの種類は居宅サービス計画、施設サービス計画、介護予防サービス計画の3つ。ケアマネジメントプロセスはアセスメント→プランニング→実施→モニタリング→再アセスメントのサイクルで進めます。
介護保険制度における介護支援専門員(ケアマネジャー)の業務内容を理解しているかを問う必修問題です。
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